ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#137
小学生こんにちわ、事務員ねこです。
しどう会オリジナルカードに新しいキャラクターが加わりました。
それに伴い新しい組み合わせでの役も作られ、生徒さんたちは大喜びです。
休憩時間には生徒さんたちで交換会が始まり、帰りにはガチャガチャとハンコでの交換で一喜一憂していました。
夏期講習での小さな楽しみができたようです。
小学生こんにちわ、事務員ねこです。
しどう会オリジナルカードに新しいキャラクターが加わりました。
それに伴い新しい組み合わせでの役も作られ、生徒さんたちは大喜びです。
休憩時間には生徒さんたちで交換会が始まり、帰りにはガチャガチャとハンコでの交換で一喜一憂していました。
夏期講習での小さな楽しみができたようです。
小学生こんにちわ、事務員ねこです。
しどう会+1の夏期講習が始まっています。
この夏も、生徒さんたち、特に受験生は気合が入っています!
大きなリュックを背負っての行き帰り、暑さ対策もしっかりして、目標に向かい頑張っていきましょう!
今年も生徒さんたちが着けているネッククールリング、丁度いい冷たさで気持ち良いそうです。
こんにちわ、事務員ねこです。
しどう会には恐竜に詳しい生徒さんがいて、ミニ恐竜フィギュアの景品を見ながら「これは〇〇っていう恐竜でこんな特徴があるんだよ」といろいろ教えてくれます。
勉強に限らず、興味のあることや分からないことを自分から調べようとする姿勢は、大人になってからも大切で、何か問題に直面した時など、自分で考え行動し経験や知識を得てそれを活かすことで乗り越えていけるものです。
恐竜に詳しい生徒さんは、図鑑を見たり博物館に行って質問したり説明を聞いたりして覚えていったそうで、最初は恐竜を「かっこいい!」と思ったことから興味を持って「好き」になり、調べて面白さを知り「もっと知りたい」と思い、疑問を解消する喜びも味わいつつ知っていくことが「楽しく」なったそうです。
「かっこいい」から「好き」に昇華するまでには、少しの学びとそれによる自信が必要で、これがどんどん大きく育っていくことで『その人らしさ』というものになっていき、将来へつながります。
「もっと知りたい」「学びたい」と行動を始めるのは、ほんの小さなきっかけからです。
この夏、そんな小さなきっかけを拾い上げる機会があるかもしれません。
こんにちわ、事務員ねこです。
先日から配布している新聞には間違い探しコーナーがあり、間違いを5つ見つけた生徒さんにミニプレゼントを渡しています。
「5つ見つけたよ!」とキラキラした目で見せてくれる生徒さんたち。
その際に「全部読んだよ!」とか「ホタテのこと知ってるよ!見たことあるんだ!」とか、内容についての反応もたくさん伝えてくれました。
今回はトリビア特集が好評で、楽しく読んでもらえていて私も嬉しいです。
しどう会新聞を見ることで、知らない漢字や言葉・偉人を知ったり、何かに興味を持つきっかけになったりしているようです。
こんにちわ、事務員ねこです。
「図を書いてみたら?」
耳にたこができるほど、教室からはこの言葉が聞こえてきます。
問題が解けない最大の原因は、「その問題をイメージできていないこと」だと先生は言います。
「イメージする」というのは「映像化する」ということです。
問題を図にして目に見えるようにすると、その図がイメージするのを助けてくれるのです。
これは算数に限ったことではなく、どの教科にも通ずることで、イメージすることが問題解決への一番の近道なのです。
イメージする癖をつけることで、問題を解く時間も短くなり受験に多いに役立ちます。
でも、もしイメージが出来ていても解けない時には、先生がちゃんとヒントをくれるので安心してくださいね。
こんにちわ、事務員ねこです。
今月も新聞を配布し始めています。
今回は、夏休みも近いので『トリビア特集』とし、低学年の小学生にも読みやすい内容となっています。
そして今回から、生徒さんが受験校を選ぶ際に参考になればと思い、しどう会のオリジナルカードになっている中学校を一校ずつ紹介していくことにしました。
とにかく楽しく読んでもらえたらと思います!
こんにちわ、事務員ねこです。
毎日暑くなってきました。
こまめに水分補給をして、熱中症にならないよう気をつけましょう。
生徒さんはみんな汗をかきながら「こんにちわ!」と元気に入ってきます。
いよいよ夏期講習も目前です。
今年の夏はどんな目標を作りましたか?
どんなことも地道にコツコツと積み重ねることで目標達成へと近付きます。
この夏もチャレンジ精神を持ち、計画を立てて取り組んでみましょう。
こんにちわ、事務員ねこです。
先日、授業を開始してすぐのことです。
ある生徒さんから「集中が続かず宿題が終わらなかった」とのことで、先生からアドバイスがありました。
先生も小学生の時、集中できていないと「早く時間が経たないかな」と思って時計をチラチラ見てしまっていたそうです。
そんな時に実践したのが『15分だけ集中する』ということ。
1時間を15分刻みにして、最初の15分を集中したらまた次の15分集中する。
このスモールステップを繰り返していたら、あっという間に時間が経っていたそうです。
小学生にとって、長時間ずっと集中し続けることは容易ではありません。
短く区切った小さな目標をたくさんクリアしていくやり方なら、その先の目標達成までモチベーションを保ちやすいはずです。
「今日はなんだか集中できないな」と感じたら、このスモールステップがおすすめです。
こんにちわ、ねこです。
私が小学生の頃、夏休みが明けると学校内に必ず一人はこれを相棒にしている生徒さんがいたように思います。
もうすぐ夏休みです。
しどう会では一足お先に松葉杖を相棒にしていた生徒さんが。
自分一人で出来ないことが増え強いストレスがかかりため息ばかり吐いていましたが、現在はもうギプスも取れて、軽い運動ができるくらいに回復されました。
今年の夏休みは去年までの生活環境よりも様々なことが自由になっています。
だからこそ、これまで以上に注意が必要なことも。
そんな中で生徒さんたちには怪我なく楽しく色々なことに挑戦してもらえたらと思っています。
こんにちわ、ねこです。
ある日の授業後、生徒さんが白板に何やら描いていました。
作品が出来上がり「写真を撮りたい!」と言って、お迎えにいらした保護者様からデジカメを受け取り撮影、出来栄えにとても満足したようでした。
そしてすぐにこの生徒さんは白板を消し始めたのです。
当たり前に思うかもしれませんが、これがなかなかできない生徒さんもいます。
小学三年生の男の子が、自分のやったことの後始末を自ら進んで行う姿勢に感心しました。
成績が上がっていく生徒さんは、自ら進んで勉強道具の整理整頓や授業後の片付けを行い、それがきちんとできています。
ご質問や受講に関するご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。お子様の成長をサポートするため、丁寧に対応させていただきます。