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ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#339

こんにちは、事務員ねこです。

もうすぐ冬期講習です。

特に受験生は年末年始の予定や計画を崩さぬよう、体調に気をつけながら過ごしたいですね。

冬期講習は、2025年12月25日(木)〜2026年1月7日(水)です。

受講生には自習室を開放していますが、すでにお席が埋まっている日時もございます。

事前にご連絡をいただきご利用くださいますようお願い申し上げます。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#338

こんにちは、事務員ねこです。

先月から指導員と生徒さん保護者様との面談が続いています。

ある生徒さんは姉妹でご通塾くださり、しどう会卒のお姉さんはもう高校生。

お母様から「志望する大学に合格して、しどう会に報告に行くんだ!と言って、毎日頑張っています」と伺いました。

妹さんは今年受験生です。

お二人とも頑張り屋さんなので、よい報告を待っていようと思います。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#337

こんにちは、事務員ねこです。

今年の漢字は「熊」でした。

国内での熊の被害の大きさ、中国への熊猫の返還など、今年は確かに大変な年でしたね。

ねこの予想は「高」でしたが、違いました。

皆さんはいかがでしたでしょうか。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#336

こんにちは、事務員ねこです。

朝晩の冷え込みは厳しくなってきましたが、日中の日向はポカポカとしてまだまだお散歩日和ですね。

そんな中、学校の階段で転び骨折してしまった生徒さん。

やっとギブスが取れたそうで、少しずつ歩く練習をしているそうです。

歩く練習をしながら日光浴をしてよく食べよく眠ると、骨の治りも良いのだとか。

早く良くなりますように。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#335

こんにちは、事務員ねこです。

今回は「塾の先生あるある」な写真を。

新しいホワイトボードペンを勢いよく開けるとこうなります。

そこそこするお気に入りの上着にまでインクが飛んで、がっかりなとら先生なのでした。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#334

こんにちは、事務員ねこです。

早いもので、今年ももう師走ですね。

授業では5年生以下の生徒さんたちに向けて、来年新学年になるとどのような生活になっていくのか、そのために今そしてこれから何をしたらよいのか等を指導員が語りかけることが多くなってきました。

自習室では毎日のように受験生が必死に勉強しています。

「学ぶ勉強がある子は強い」「いかに『大人に忖度したものではない学ぶ目的』を持つことができるか」が大切だと指導員は言います。

なかなかの難題ですが、日々の勉強と共に育んでいきたいですね。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#333

こんにちは、事務員ねこです。

しどう会+1より冬季講習のお知らせです。

この冬期講習期間は、在籍生でなくても受講することが可能です。ご希望の方はお早めにお申し込みください。

期間:2025年12月25日(木)〜2026年1月7日(水)
対象:小3〜小6
内容:複数人の個別形式になります。受講前にご相談させていただき内容を決定いたします。

他詳細は、当会ホームページ下部「お知らせ」にございますのでご確認ください。

その他ご不明点やご相談などございましたら、お電話やメール、各種SNSよりご連絡ください。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#332

こんにちは、事務員ねこです。

授業が終わってから、最近入塾された生徒さんのご両親がご自宅での学習についてご相談にいらっしゃいました。

ご本人もご両親も勉強熱心で、ご自宅でも真面目に取り組んでいるご様子。

だからこそ悩みも出てくるし、ご家庭でのお勉強の仕方と当塾でのやり方との整合性を合わせていくことも丁寧にお話をさせていただきました。

ご家族でチームになり全力で取り組む受験は、きっとかけがえのない思い出になるはずです。

私たち指導員も、全力でサポートしていきます!

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#331

こんにちは、事務員ねこです。

入試本番が近づくにつれ、受験生たちの緊張感もキリキリと音が聞こえてきそうな高まりを感じます。

それと同時に下級生たちも、ムクムクと自律心が成長しているようです。

この時期はいつも、受験生だけではなく、生徒さんたちが一斉に底上げされるような、押し上がるような感覚が、ねこは見ていてあります。

芽が土を押し上げてくる瞬間の、あの感じです。

芽吹きの季節にはそれぞれぐんぐん成長する姿が見れたらと思います。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#330

こんにちは、事務員ねこです。

本日は七五三ですね。

ねこの生まれた地域では、七五三の時期に近所の子どもたちが集まり神社で稚児行列を行う文化がありました。

ねこはその日のことを今でも覚えています。

神社に植えられていた銀杏の煌めきと香り、豪華な衣装や髪飾りがとても重くて早く外したかったこと、それを忘れるくらいに気を取られた帰り際にいただいた千歳飴。

今日も様々な場所で何年経っても忘れられないことが起きているのかもしれません。

七五三、おめでとうございます。

健やかにご成長されることをお祈りいたします。

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ご質問や受講に関するご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。お子様の成長をサポートするため、丁寧に対応させていただきます。