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合格する子、させる親#12

面談等の際に、保護者の方から最もよくご相談を受ける内容の一つが
「どうしたら算数のテストでミスをなくすことができるのか」ということです。

そこで今回は、しどう会講師に
「 算数のテストでミスをなくすためには」という質問をぶつけてみました。
ぜひ参考にしてみてください。

 

①テストでは全て解き終わらなくても見直しの時間を作る

・「残り何分になったら見直しをする!」などの、マイルールを持つこと。
・解いたらすぐに見直す癖を。
・解いた流れをなぞるのはNG。別の方法で計算してみよう!

※上記を可能にするために圧倒的な計算力を身につけよう!

 

②テスト時間は有限。マイルールに沿いマストな問題の見直しを

テストには制限時間があるため全てを見直せるわけではない。
マイルールに沿って“見直すべき問題のみ“を見直そう!

マイルール例>>>

(1)問題を解きながら、◯△✖️などで「自信がある度」のランク付をする。
◯…自信のある問題
△…少しあやしい、自信がない問題
✖️…わからない、勘で解いた問題

(2)◯印のみを見直しする。
自信がない問題を見直ししても、そもそも自信がないのだからあまり意味がない!

 

③練習を積み重ねミスをたくさん経験する

ミスの最大の原因は「ケアレス」ではなく、練習不足だと考えます。
例えば、プロゴルファーとアマチュアゴルファー、算数の先生と受講生のミスの確率を考えた時、なぜ「上手な人」はミスをしないのでしょうか。そもそもの実力が違うからではありませんか。
テストでミスをすると「どうしたら我が子はミスがなくなるのか?」と考えてしまいがちですが、そもそも「まだミスをする実力なんだ」と考えれば納得がいくのではないでしょうか。ミスをしないレベルになるまで練習を積むのが最大の対策だと思います。

 

中学受験を控える皆さんにとって、少しでも参考になりますように。

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