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合格する子、させる親#16

低学年の頃は、算数が好きだったはずなのに、なんだか最近は苦手意識を持ち始めているのかも?
そう感じた場合は、早めに原因を探り対処したいですね。

今回は、偏差値60以上の進学校に合格された方100人に「算数でつまずいた理由とその対処法」について伺いまとめました。

 

①すでに学習した内容を踏まえた問題が増える

習ったものを忘れてしまっていた為、4年生の教科書をまた出してきて復習することになってしまいました。
新規単元に加え重要単元、重要な問題は定期的に繰り返していくことが必要だと痛感しました。Iさん

 

②計算の難易度が上がる

小数や分数など計算の工夫が必要となってくるため、慣れない計算にミスを多発し、途中で諦めてしまっていた。
先生から「最初は時間がかかっても、丁寧にやること。たくさんの問題を解いていく内にスピードはついてくる」とアドバイスをもらい、丁寧さを重視した。1つの問題を間違えた時にやり方がわかっていないのか、計算を間違えているのか分析することも大切だと感じた。Sさん

 

③数の概念への理解が必要

「2/5は小数でいくつ?」と問われ2÷5=0.4のところを5÷2=2.5と答えていました。答えは1以下の数なのに、平気で2.5と答えるのは、“数の概念“がイメージされていない証拠だと感じ、常にイメージを持たせるように、割合だったらスーパーの割引率や野球選手の打率の意味などを日頃から伝えていきました。Tさん

 

中学受験を控える皆さんにとって、少しでも参考になりますように。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#144

こんにちわ、事務員ねこです。

昨日は、オンライン授業の生徒さんたちにも何名か教室へいらしていただいて対面授業を行いました。

うま先生や友達に直接会えたのが嬉しくて、いつもよりテンション高くやる気になって問題を解いていく生徒さんたち。

今回は4・5年生の集まりで夏休みの特別授業。

国語も少し交えて、うま先生の作った算数の問題をみんなで一緒に解きながら、個人で解答までのタイムを競ったりチーム戦を行ったりして、朝から夕方まで終始賑やかな教室でした。

オンラインでも楽しく学んでいて友情が育まれていることがわかりましたし、今回の授業で更にその友情は深まったようです。

仲良しのライバルが居ると、勉強はもっと楽しくなります。

次回、また会えるのが楽しみですね。

 

合格する子、させる親#3

まだまだと思っていたけれど、気づけば来年もう受験生。

この夏休みは何をしたらいいのでしょうか。

今回の『合格する子、させる親』では、

小5の夏休みに夏期講習の塾の宿題以外でどんなことに取り組んだのか、

偏差値60以上の進学校に合格された方100人にアンケートをとり

まとめたもの3選を紹介します。

 

『小5の夏にやっておきたいこと〜3選〜』

①比・割合の完全修得

・数量関係が整理されたことで、急に文章問題の出来が良くなりました。Kさん

②速さ

・苦手にさせないため、基本を徹底しました。Sさん

・「速さは比で解く」というコツを体で覚えるために反復しました。Aさん

③一学期の単元の復習

・塾のカリキュラムは速いため、忘れがないか復習しました。Tさん

・復習というより、二度目の繰り返しの感覚でやりました。Hさん

 

中学受験を控える皆さんにとって、少しでも参考になりますように。