--------------------------- ----------------------------
勉強の“楽しさ”を教わり、自ら進んで調べ、学べる子になる

勉強の“楽しさ”を教わり、自ら進んで調べ、学べる子になる

「成績を上げたい。」「志望校に合格したい。」もちろん、そのためには勉強が必要です。自分の目標のレベルが高ければ、高いほど、勉強の量(努力の量)は大変なものになるでしょう。御三家中などトップレベルの学校に合格するためにはそれなりの勉強量が必要です。

その大変な勉強を“どう乗り越えて行くか”は、お子様の人生に大きな影響を与えます。「自分の意思で積極的に学ぶ子」と「嫌々、消極的に学ばされる子」では、同じ学習時間での能率が違ってきますし、「積極的な学び」を体得した子は、その後の人生でもどんどん伸びていくでしょう。

しどう会+1は学ぶ楽しさを様々な方法で子供たちに伝え、「積極的に学んでいく子」を育てます。

たかが受験勉強で子供を潰さない

たかが受験勉強で子供を潰さない

中学受験はお子様の人生における“最初の試練”と呼べるかもしれません。小学生にとってやりたいことを我慢し、合格するために毎日努力を積み重ねることは容易なことではありません。

しかし、長い長いお子様の人生を基準にすれば、中学受験はほんの小さな試練にすぎないのではないでしょうか。しどう会+1は進学塾です。塾である以上、生徒を受験に合格させるのは最低限の責務と考えております。その上で、「生徒がどのような形で合格していくか」を大切に考えています。

人生においてとても小さな存在の中学受験に合格するために、その子の限界を超えるような量の勉強を与え、子供を潰しかねないような方法ではなく、子供一人ひとりをしっかりと洞察し、勉強が得意な子にはどんどん難しいことを与え、まだ苦手な子にはその子にとって適切なストレス量となる課題を楽しくこなす方法で指導をしていきます。

子供の人生にとって良い経験を

子供の人生にとって良い経験を

小学生の時の経験は、その子の人生に大きな影響を与えます。「楽しくて楽しくて仕方なく、大好きで、行きたくてたまらない場所」まるで遊園地のようですが、そう思えるような塾で学ぶことができたら、子供にとってそれは素晴らしい思い出となり、積極的に学ぶ子に育っていきます。

「保護者ファーストな塾」でなく、「こどもファーストな塾」。
しどう会+1はお子様の人生にとって良い経験となるよう、こどもの目線に立った指導をしている進学塾です。