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ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#209

こんにちは、事務員ねこです。

毎年、夏期講習限定景品を用意しているのですが、今年の人気景品は懐かしの「型抜き」です。

最近はあまり見かけないようで、生徒さんたちは興味津々。

なかなか出来ずに何度もチャレンジして「うまく出来たよ!」と持ってきてくれました。

子どもたちは本来、挑戦するのが大好きです。

新しいことを知ること、繰り返すことで出来るようになること、分かって出来ると嬉しいからまた知りたくなる。

日頃からそんな喜びの循環がたくさんあるといいですね。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#208

こんにちは、事務員ねこです。

しどう会+1夏期講習でのランチタイム。

休憩時間には緊張感もほぐれ、6年生が集まって問題を出し合いながら談笑しています。

今は楽しい「友達」でも、そろそろ負けられない「ライバル」に変わっていくでしょう。

半年後にはかけがえのない「仲間」として讃え合える関係を築いていけるといいですね。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#207

こんにちは、事務員ねこです。

しどう会+1の夏期講習も折り返しです。

時間が自由に使える長い夏休み、過ごし方次第で後に大きな影響を残します。

何か一つでも「思いっきりできた!」ということは、それだけでも価値があることのように思います。

特に小6受験生の夏休みは、今までとは大きく違った夏休みになるはずです。

いつか振り返った時、「頑張ってよかった」と思えるような「本当に力をつける夏休み」にできるよう、あと半分の夏休みを有意義に過ごしましょう。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#206

こんにちは、事務員ねこです。

しどう会+1夏期講習、本日も朝から元気な生徒さんたちです。

授業が始まるまでは、本を読んだり宿題の確認をしたりと、みんな思い思いのリフレッシュタイムを過ごしています。

「よーし、始めるよ!」

指導員の声でピリッと教室の空気が変わります。

皆さん集中して試行錯誤しながら自身の課題に丁寧に向き合っているようです。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#205

こんにちは、事務員ねこです。

一日中鉛筆で書いていると、掌の側面部分がいつの間にか真っ黒になります。

おかげで机もどんどん真っ黒になってきます。

毎日清掃しても積み重なる生徒さんたちの汗と鉛筆と努力の跡です。

焼けて腕が真っ黒になったり、掌の側面は鉛筆で真っ黒になったりするのが夏の醍醐味ですね。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#204

こんにちは、事務員ねこです。

夏期講習が始まり、生徒さんたちはそれぞれの課題に対し真剣に向き合っています。

終わらせる宿題から、自分の能力を上げるためにする宿題へ。

やりっぱなしの学習から、不明点を明らかにし内容を理解する学習へ。

諦めかけていた目標をもう一度見つめ、計画を練り直し実行する。

日々の頑張りを積み重ねることが生徒さん自身の成長に繋がり、結果、成績にも反映されます。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#203

こんにちは、事務員ねこです。

自習室では受験生が毎日コツコツ学習しています。

「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。」

先日、指導員が授業中に生徒さんたちに話していました。

きっと受験生たちに届いているでしょう。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#202

こんにちは、事務員ねこです。

本日より、しどう会+1夏期講習開始です!

しどう会+1の夏期講習は個別形式なので、普段は集団授業を受けている生徒さんも、期間中は自分だけのカリキュラムに沿って勉強をしていきます。

生徒さん自身で手と頭を動かす時間が長く、いつもより丁寧に集中して学習することになります。

この夏に基礎を固め苦手分野の克服や新しい単元への挑戦をし、自信を持って新学期を迎えたいですね!

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#201

こんにちは、事務員ねこです。

来週からしどう会+1も夏期講習です。

夏期講習は、複数人個別形式となります。

小3から小6の生徒さんが通常時以上に入り混じるので、良い化学変化があることを期待しています。

今年は自習室のご予約も多く、すでに定員に達している日時もございます。

自習室のご利用をご希望の方は、前日までにご連絡をお願いいたします。

ねこ事務長の日常(ねこのブログ)#200

こんにちは、事務員ねこです。

本日の個別授業の様子。

「今の、なんで5を足すことになるの?」

生徒さんからの、大事な「なんで?」。

「なぜなぜ、どうして」が多い生徒さんは、指導員の話をよく聞き、図の書き方や物の考え方等をどんどん吸収していきます。

ご家庭でもお子様の知的好奇心に寄り添いながら生活されているのが、お子様の様子からよく分かります。

指導員は少しずつヒントを与えて、生徒さんが気付くところまで促していきます。

しかし、「くれくれ」と「なぜなぜ」は違うのでご注意です。

自分で何も考えず、わからないから答えを「くれくれ」の場合、指導員は実験要求をしてまずは自身で考えてもらいます。

自分で考えてみても、どうしてもわからない「なぜなぜ」の場合は、指導員も一緒に考えます。

指導員は本日も「算数は“How to“ではなく“Why?“の教科なんだ!」と言っていました。

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